川崎市高津区下作延5丁目・付近の
川崎市営緑ヶ丘霊園の一角に残されている
『稲荷塚古墳』は、昭和20年代に霊園の造成工事が行われた際に馬形埴輪が出土しました。
1990年(平成2年)12月には、この古墳の実測調査が行われました。
規模は、東西約25.0m 、南北約25.0m、高さ約3.8mの円墳であるとされています。
墳丘の北から西、南にかけては隣接する墓地建設のための造成工事の際に、余分な土を寄せて造ったと後世の人為的な形状であり、元々はひと回り小さい地形に近い形状であったといわれています。
このため、方墳であった可能性も考えられています。
また、霊園として整備される以前、この辺りには農家があり、その一角にあった古墳の上に稲荷社が祀られていたことから「稲荷塚」と、呼ばれています。
南西側には、解説版が設置されています。
古墳の墳上へ行ってみます。
墳上の光景
南西側の光景
霊園内から拝見した『稲荷塚古墳』
『稲荷塚古墳』の右側は、株式会社田村工機 様
Facebookでは、『稲荷塚古墳』動画を投稿しています。
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