例年4月から5月中旬にかけて、3〜5組によるカルガモの赤ちゃんが誕生する江川せせらぎ遊歩道。
カルガモの赤ちゃんの中には、残念ながら不慮の事故により亡くなってしまう場合がありますが、生まれてすぐに母親カルガモから、せせらぎの水面で餌の捕り方や泳ぎ方を教わる愛くるしい光景を遊歩道から間近で拝見することができます。
冬の江川せせらぎ遊歩道
〜小さな命の物語〜
LAST
川崎市中原区下小田6丁目
川崎市高津区明津
『カルガモの聖地』より
昨年生まれた小さなカルガモの赤ちゃんたちは、もうすっかり大人になり、日中の暖かい日には、せせらぎを泳いだりしながら、まったりしている光景をお届け致します。
1羽目 カルガモ
2羽目 カルガモ
3羽目 カルガモ
4羽目 カルガモ
5、6羽目のカルガモ達ちは、お昼寝中zzz
遠望では..
1羽でまったりしていました。
カルガモたちが、せせらぎへ上がり下りできるように心優しい方が作ってくれました。
Facebookでは、冬の江川せせらぎ遊歩道
〜小さな命の物語〜
川崎市中原区下小田中6丁目
川崎市中原区明津
『カルガモの聖地』より愛くるしいカルガモたちの光景動画を投稿しています。
KATG事務局