冬の江川せせらぎ遊歩道
川崎市高津区明津.側
3羽のドバト(カワラバト)が訪れています。
駅前の広場や高架下などで、よく見かける全体が灰色で首元が光沢のある緑色をした『ドバト』
全長30〜35cm。
鳴き声は、「クルックー」
一般的に『ドバト』と呼ばれていますが、種類としての正式名称は、『カワラバト』
もとは、中央アジアなどに分布されていたものが1500年ほど前に日本に渡米した外来種です。
江川せせらぎ遊歩道では、
せせらぎ付近で群れを作って行動し人間に対して警戒心がなく、間近で拝見することができます。
せせらぎ付近で、何やらお話し合い?
間近で拝見すると、たくましいお姿です。
ほのぼのとした『ドバト(カワラバト)』の光景を拝見していると心が穏やかなになります。
Facebookでは、冬の江川せせらぎ遊歩道
高津区明津.側よりせせらぎを訪れる『ドバト(カワラバト)』動画を投稿しています。
KATG事務局