秋のカワスイ『川崎水族館』
〜オセアニア・アジアゾーン〜
続いて..
ネペンテスレディラック
落とし穴式
ウツボカズラ科
食虫植物をご紹介致します。
水族館に植物！
真っ赤な補虫袋が美しいウツボカズラです。
フタの部分から魅力的な蜜を出して虫を誘惑。
袋の中に落ちると、登ってくることができずに、消化液で分解吸収します。
花言葉は..
「甘い罠」「絡みつく視線」
続く！
撮影協力 川崎水族館 様
KATG事務局
2024年11月17日
《川崎市川崎区》秋のカワスイ『川崎水族館』Part２〜オセアニア・アジアゾーン〜「ヒラオヤモリ」
秋のカワスイ『川崎水族館』
〜オセアニア・アジアゾーン〜より
続いて..
切り株のゲージの中
「ヒラオヤモリ」をご紹介致します。
爬虫網鱗目トカゲ亜目ヤモリ下目ヤモリ科ヤモリ亜目に分類されるヤモリです。
基本的に夜行性。
通常、体色は灰色ですが、樹の色に合わせた複雑な模様に変化したり、体色を暗くしたりすることもあります。
他にも、指下薄膜かニ分していること、体側の皮膜が発達していること、尾が扁平であることを特徴としています。
続く！
Facebookでは、秋のカワスイ『川崎水族館』〜オセアニア・アジアゾーン〜より「ヒラオヤモリ」動画を投稿しています。
撮影協力 川崎水族館 様
KATG事務局
2024年11月16日
《川崎市川崎区》秋のカワスイ『川崎水族館』Part１〜オセアニア・アジアゾーン〜夏のリニューアルで新しく仲間入りした「パプアンパイソン」
秋の『川崎水族館』より
カワスイ夏のリニューアルで
〜オセアニア・アジアゾーン〜に新しく仲間入りした
「パプアンパイソン」をご紹介致します。
ゲージの中で飼育されている
「パプアンパイソン」は、インドネシアやニューギニア島に分布する大型のヘビ。
ニシキヘビ科。
全長３００cm〜４００cm。
食性は、鳥類や哺乳類。
体色は、明るいオリーブ色を基調として生理的な体色変化を行い、背面をより暗色に変えられます。
何と！今年の夏、カワスイで脱皮をしました。
続く！
Facebookでは、『川崎水族館』〜オセアニア・アジアゾーン〜より「パプアンパイソン」動画を投稿しています。
撮影協力 川崎水族館 様
KATG事務局
