《川崎市川崎区》秋のカワスイ『川崎水族館』LAST〜オセアニア・アジアゾーン〜 まるで人の笑い声 カワスイおなじみの「ワライカワセミ」

秋のカワスイ

『川崎水族館』LASTは、

〜オセアニア・アジアゾーン〜より

カワスイおなじみの

まるで人の笑い声

「ワライカワセミ」

をお届け致します。

ワハハハハという鳴き声。

カワスイの「ワライカワセミ」は、人馴れしているようで、スマホを向けるとカメラ目線です。

首を動かしたり、

時折、後ろを向いたり、

Facebookでは、秋のカワスイ『川崎水族館』〜オセアニア・アジアゾーン〜より　まるで人の笑い声　カワスイおなじみの「ワライカワセミ」動画を投稿しています。

撮影協力　川崎水族館　様

KATG事務局

《川崎市川崎区》秋のカワスイ『川崎水族館』Part５〜アフリカゾーン〜「エメラルドツリーボア」

秋のカワスイ

『川崎水族館』

続いて..

〜アフリカゾーン〜

水族館に、さらにヘビ！？

「エメラルドツリーボア」

アマゾンの熱帯雨林に生息しているボア科ツリーボア属に分類される完全樹上性。

鳥類を好んで食べます。

繁殖形態は、卵胎性。

幼体の体色は、黄色や赤色だが、成長に伴い緑色になります。

毒は、ありません。

カワスイでは、枝の上でどくろを巻きじっとしている姿を拝見できます。

Facebookでは、秋のカワスイ『川崎水族館』〜アフリカゾーン〜より「エメラルドツリーボア」動画を投稿しています。　

撮影協力　川崎水族館　様

KATG事務局

《川崎市川崎区》秋のカワスイ『川崎水族館』Part４〜アフリカゾーン〜「エジプトルーセットオオコウモリ」

秋のカワスイ『川崎水族館』

続いて..

〜アフリカゾーン〜

水族館でコウモリが拝見できる！？

「エジプトルーセットオオコウモリ」は、コウモリの中では体が小さく、翼開長４０cm〜６０cm程度と、インドオオコウモリと比べるとかなり小さめです。

エジプトやエチオピアからタンザニア、南アフリカ、リベアからガーナ、カルメーンからアンゴラなど砂漠地帯や内陸部を省くアフリカ周辺部を取り囲むように分布している他、トルコ南部やイラン南部、オーマンやイエメン南部、サウジアラビア南東などにも分布しています。

毛色は褐色ですが、しばしば灰色を帯びており雄は雌より体が大きいです。

完全な夜行性で夜遅くから活動をはじめます。

カワスイの「エジプトルーセットオオコウモリ」には、子どものコウモリも飼育されているので何匹いるか？

是非、数えてみてください。

アンズやモモ、イチゴ、リンゴ、バナナなど果実を主に食べます。

Facebookでは、秋のカワスイ『川崎水族館』〜アフリカゾーン〜より「エジプトルーセットオオコウモリ」

食事シーン動画を投稿しています。

続く！

撮影協力　川崎水族館　様

KATG事務局