『夢見ヶ崎動物公園』で一番、子どもから大人まで魅了する
「ペンギン」と「フラミンゴ」が飼育されているエリアから投稿。
「チリーフラミンゴ」は、南アメリカの沿岸や高山帯の湖などに大きな群れで生活しています。
雑食性で水を泥ごと口に含み、クチバシと舌を使って、泥水に含まれるプランクトンや水生昆虫などの食べ物をこしとって食べます。
クチバシには、櫛のような溝があり、舌にはトゲがあるため、水と食べ物を上手に分けることができます。
羽毛の綺麗なピンク色は、食べ物のプランクトンに含まれる色素によるもので、動物園などではエサに色素を添加することで羽の色を保っています。
Facebookでは、『夢見ヶ崎動物公園』より
バレリーナみたいに片足で立って寝るzzz
「フラミンゴ」動画を投稿しています。
続く!
撮影協力
川崎市公園緑政局緑政部夢見ヶ崎動物公園 様
KATG事務局