【川崎市政100周年】を記念して川崎市市民活動KATGより特別投稿第2弾をお届け致します。
川崎市幸区南加瀬1丁目2番1号

標高約30mほどの加瀬山野小高い丘の上に位置する『夢見ヶ崎動物公園』は、1972年(昭和47年)に川崎市が政令指定都市になった記念として開園しまさした。
入場料は、無料で午前9時から午後4時まで年中無休。
緑いっぱいの自然が広がる園内では、レッサーパンダやフンボルトペンギンなど、愛くるしい動物たちを間近で拝見できる憩いのスポット!
として市民から親しまれています。
川崎市緑政局緑政部の皆様方が、管理なさっている園内は、子育て中のお母さまが、小さなお子さまと一緒に回っても、丁度良い広さなので安心して楽しめます。
現在..新.事務所が建設中てす。
【夢見ヶ崎】の由来は..?
江戸城を築いた室町時代の武将「太田道灌(おおたどうがん)」が、この場所に築城しようとしたところ、鷹に兜を持ち去られる不吉な夢を見たということで、断念したというお話に由来しています。
続く!
撮影協力
川崎市建設緑政局緑政部夢見ヶ崎動物公園 様
KATG事務局