JR東日本・南武線「津田山駅」から徒歩約6分
(川崎市高津区下作延7丁目10番1号)
寺院墓地 曹洞宗寺院 青龍山『円福寺』は、益田駿河守満榮が解基となり、大永2年(1522年)に創建、僧雪點(雪點・雪天)が開山したといわれています。
当時、一帯が純農村であった開山時から、寺子屋が開かれ歴代住職が、学問を授けたといわれています。
【松柏林天満宮】とは..
時の領主の発願によって境内に小祠が建てられ菅原道真公を祭神として祀ったことが始まりです。
曹洞宗寺院 青龍山『円福寺』より
お届け致します。
【円福寺・石柱】
下部では、
「石橋供養塔」が祀られています。
【松柏林】の扁額が、かかる山門
山門の前には、石像
石段の左右には、古き歴史を語る石仏
(左側) (右側)
車両専用の坂道
【円福寺・山門】
山門の扁額は、【林柏松】
山門.前では、右側に「地蔵菩薩像」左側に「馬頭観音像」が祀られています。
山門をくぐり左側には、
玉砂や庭石が置かれた庭園
右側には、梅の樹木
明日投稿 ②に続きます。
KATG事務局