川崎市中原区と高津区の区境を流れる江川せせらぎ遊歩道。
例年5月上旬には、カルガモの赤ちゃんが生まれ母親カルガモが子育てをしているシーンが実際に拝見できる江川せせらぎ遊歩道の中原区.側
下小田中6丁目では、川崎市民なら一度は訪れてみたい“ほっこり”スポットが3箇所あります。
江川せせらぎ遊歩道
①は、川崎市立下小田中小学校園芸委員会の皆さんが植えられた花壇
『ゆうらくの里』をお届け致します。
花壇には、葉牡丹をはじめ
中原区のお花 パンジーなど
色とりどりのお花が植えられています。
また、水が必要な花壇にいるといわれている
「せせら」というキャラクターがいます。
「せせら」ドラえもんバージョンかな(^^)
多肉植物も植えられています。
地域の方より寄付された枕木が
いい風情を出しています。
植えられたお花の組み合わせが本格的。
まさにガーデニングです。
暖かい時間帯の水やり大歓迎
とのことです。
ジョーロにもお花が飾られカントリーな風情。
こちらのアイアンバスケットの中には、葉牡丹がありました。
黄色や紫色のパンジーは、中原区のお花です。
「せせら」かな?
良くできていますね〜(^^)
日中は、江川せせらぎ遊歩道のボランティアの皆様方が管理なされています。
続く!
Facebookでは、川崎市立下小田小学校園芸委員会の皆さん方が植えられた花壇『ゆうらくの里』よりお花動画を投稿しています。
⚠花壇のお花や飾り物などを持ち去る心なき人がいます。子どもたちが一緒懸命に植えられた花壇のものを持ち去る行為は、窃盗!犯罪です。絶対になさらないでください。
KATG事務局