中央広場から岡本太郎美術館へ向う奥に潜む道
『生田緑地』で最も有名な紅葉スポット!
「メタセコイヤ林」
「奥の池」の先も「メタセコイヤ林」が続きます。
ここが『生田緑地』紅葉スポット!
「メタセコイヤ林」
高さ30mものメタセコイヤの木々が並んでいます。
中国南西部を原産とするスギ科
または、ヒノキ科の「メタセコイヤ』とは、
「絶滅した後になって発見された杉」という意味。
メタセコイヤ属の樹木は、白亜紀から古第三紀にかけて北半球に広く分布し、日本にも自生していたことが化石から判っています。
別名の「曙杉」は、紅葉の様子から名付けられました。
昼間、「メタセコイヤ林」から
上空を見上げると太陽の陽射しに照らされたメタセコイヤが黄金に輝いているような秋の風情を感じます。
Facebookでは、「メタセコイヤ林」より
2つの秋の風情動画を投稿しています。
撮影協力 生田緑地東口ビジターセンター 様
KATG事務局