
『片平中町遺跡公園』
(川崎市麻生区片平3丁目27番1号)
園内右側は、
滑り台やブランコなどの遊具が設置された公園
階段を登った高台に「中町遺跡」の敷石の遺構が保存されています。
階段途中から眺める東京都町田市能ヶ谷.地域の風景
階段上には、ベンチが設置された休息スペースがあります。
『仲町遺跡』解説版
1970年(昭和45年)に発掘調査が実施され、半地下式の竪穴の床面に扁平な河原石を敷き詰めた縄文時代中末期の住居跡で柄鏡形住居跡と呼ばれています。
川崎市教育委員会より説明しています。
川崎市麻生区片平3丁目27番1号
『片平中町遺跡公園』
地図
KATG事務局