川崎市中原区市ノ坪
国道409号線(通称∶府中街道)がJR東日本・横須賀線を跨ぐ『市ノ坪跨線橋』は、線路を跨ぐ構造上、橋の最高部が高くなっており橋の西側からは、急な上がり坂になっています。
そのため『市ノ坪跨線橋』は、一定の高度があり南北に広大な鉄道用地が広がるため眺めがいいです。
南側の武蔵小杉側から上がり昼間の景色をお届け致します。
歩道フェンス越しから
武蔵小杉のタワーマンション群が広がる景色
1番右側は、NEC玉川ルネサンスシティ
武蔵小杉のタワーマンション群
1番左側に小さく見えるのはブランドタワー武蔵小杉そこから順番に右側、シティータワー武蔵小杉、リエトコート武蔵小杉THECLASSY TOWER、リエトコート武蔵小杉イーストタワー、THE COSUGITOWER、パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーになります。
手前は、武蔵小杉方面へ走行する電車が楽しめます。
遠望左側にNEC玉川ルネサンスシティのビル群
この先は、急な下り坂
反対側の歩道からも武蔵小杉方面のタワーマンション群が見えます。
Facebookでは、『市ノ坪跨線橋』北側より
武蔵小杉のタワーマンション群を中心とした景色動画を投稿しています。
明日は、『市ノ坪跨線橋』北側からの歩道
フェンス越しから眺める夜景を投稿致します。
KATG事務局