川崎大師境内には、全国各地から約800種類・約2万個の風鈴が集結。
明日、23日(水)まで風鈴市が開催されています。
過去2年間は、新型コロナウィルス感染症対策のため境内での風鈴販売は行わず、周辺の協力店舗に風鈴を飾って販売されましたが今年は、従来の形式に戻り開催されています。
明日まで、川崎大師の境内には全国各地から約800種類2万個の風鈴が川崎大師オリジナル「厄除けだるま風鈴」をはじめ集結しています。
中でも、石・炭・金・銀などを素材とする珍しい風鈴も。
その一部をご紹介致します。
静岡県 かもふうりん
神奈川県 苔玉ふうりん
神奈川県 厚木花ふりふうりん
北海道 小樽ふうりん
石川県 能登島ガラスふうりん
ガラス、金属、陶磁器など各種風鈴が販売されています。
千葉県 かもがわ里山ふうりん
宮城県 仙台堤人形ふうりん
奈良県 瑠璃ふうりん
岩手県 りんごふうりん
熊本県くまもんふうりん
可愛いいくまもんのキャラクターふうりん
秋田県 御殿まりふうりん
岩手県 りんごふうりん
沖縄県 沖縄ビードロ風鈴
Facebookでは、さまざまな風鈴が涼を奏でる全国各地から集結した風鈴動画を2つ投稿しています。
夏の風情「川崎大師 風鈴市」は、
明日23日(日)午前10時〜午後5時
最終日になります。
撮影協力 川崎大師 様
KATG事務局