後編では、
『登戸ゴールデン街』入口付近より
第99回白日会展で文部科学大臣賞を受賞された画家・亀山裕昭氏がデザインをプロデュース
昔の登戸駅の壁画と時代を感じさせるレトロな看板をご紹介致します。
入口から左側の壁面には、昔の登戸駅の壁画が描かれています。
現在の小田急電鉄・小田原線「登戸駅」は、
「いなだたまがわ」と呼ばれていました(^^)
入口から頭上には、レトロな映画看板
入口から右側には、バス停もあります。
記念撮影のフォトスポット!です。
こちらの壁面には、
当時の路地裏が再現されています。
駐車場側にもレトロな看板がいっぱい貼ってあります。
駐車場の料金表の裏側に貼ってあるレトロな映画看板。
大正、昭和時代の広告のレトロな看板。
当時、電信柱に貼ってあったレトロな看板ですかね(^^)
Facebookでは、『登戸ゴールデン街』より
昔の「登戸駅」壁画「いなだたまがわ」動画を投稿しています。
撮影協力 登戸ゴールデン街 様
KATG事務局
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『登戸ゴールデン街』
【所在地】
〒214ー0014
川崎市多摩区登戸2568番地
【交通】
小田急電鉄・小田原線「登戸駅」中央口から徒歩約2分
※お店の営業時間、休日等はWEBにてご確認ください。
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