今年、5月10日(水)
小田急電鉄・小田原線「登戸駅」中央口から
徒歩約2分の場所に、
『登戸ゴールデン街』のビルがグランドオープンしました。「古き良き時代の賑わいが感じられる場所を」という熱い想いをコンセプトに誕生したビルは、第99回白日会展で文部科学大臣賞を受賞された画家・亀山裕昭氏がデザインをプロデュースされ、「大正、昭和」の懐かしさをコンセプトにした入口には、商店街のアーチや時代を感じさせるレトロな映画看板、初代、旧車.ホンダライフを置き当時の趣が再現され撮影が許可されているので、昼間でもカメラやスマホから撮影に訪れる方々も多くいらっしゃります。気になるビルは、
1階から10階まてお酒が呑める場所です。
中には、終電後も呑めるお店もあるとか..。
前編では、「入口付近の大正、昭和の懐かしさ」をお届け致します。
初代 旧車.ホンダライフ
大正、昭和時代に町中に、
「たばこ屋さん」がありましたね(^^)
レトロ感いっぱいのたばこ
(実際は、販売されていません。)
お隣には、ベンチが設置され休憩ができます。
当時のまま再現され
まだ携帯電話やスマホがない時代は、公衆電話にお世話になりました。
料金表も、現代では信じられないくらいの金額です。
レトロな看板
『登戸ゴールデン街』入口
階段下にもレトロな看板
一歩中へ入ってみると、
右側には、レトロ漂う電話がありました。
続く!
撮影協力 登戸ゴールデン街 様
KATG事務局
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『登戸ゴールデン街』
【所在地】
〒214ー0014
川崎市多摩区登戸2568番地
【交通】
小田急電鉄・小田原線「登戸駅」中央口から徒歩約2分
※お店の営業時間や休日等は、WEBにてご確認ください。
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