2023年07月19日

《川崎市川崎区》真言宗智山派 金剛山金乗院平間寺【川崎大師】〜川崎の夏の風物詩2023〜Part2 川崎大師 仲見世通りの達磨専門店「高橋太一商店」さん

今年は、【川崎大師】
大山門から続きで..5件目
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仲見世通りの達磨専門店
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「高橋太一商店」さんをご紹介致します。
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店前の風鈴の音色が爽やかに奏でる中、
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ピンク色の大きなオリジナル干支だるまや風鈴だるまが、お出迎え(^^)
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店内では、高崎達磨、名古屋達磨、埼玉達磨、小田原達磨などたくさんの達磨が棚に並んでいます。
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店内右側の棚の上には、 
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色とりどりの干支だるま..
可愛いいですね(*^^*)
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選挙の開票日に見かける必勝だるまも!
他にも..
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可愛いい招き猫など、
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各種縁起物が揃っています(^o^)
また破矢魔、熊手、お飾り、干支などの縁起物も購入することができます(^^)
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店内右側の風情
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入口正面・付近の必勝だるま
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こちらのコーナーは、温かな微笑みの縁起物がいっぱい\(^o^)/
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猫や犬の可愛いい縁起物
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お土産にいいですね(^^)
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お店の方のお話では、インドで制作された木彫りのフクロウや
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色違いのニワトリの縁起物も販売されています。

Facebookでは、
仲見世通り
達磨専門店「高橋太一商店」さんより
店内ご紹介動画を投稿しています。

皆様方にも、ご利益がありますように..。

※撮影及び投稿は、許可をいただいております。
ご理解ください。

川崎の夏の風物詩「川崎大師 風鈴市」
【開催期間】
7月17日(月)〜23日(日)
【開催時間】
午前10時〜午後5時
20日のみ午後7時まで。

撮影協力 高橋太一商店 様
KATG事務局
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        【川崎大師】
      仲見世通りの達磨専門店
      「高橋太一商店」さん
【所在地】
〒210ー0816
川崎市川崎区大師町4丁目45番地
【営業時間】
午前10時〜午後17時
(1月は、開閉店の延長が御座います。)
【定休日】
年中無休
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2023年07月18日

《川崎市川崎区》真言宗智山派 金剛山金乗院平間寺『第28回川崎大師』〜川崎の夏の風物詩2023〜Part1「川崎大師 風鈴市 仲見世通り」

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羽田空港から離陸する旅客機
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川崎といえば川崎大師

今年も、川崎の夏の風物詩
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「風鈴市」が今月、17日(月)から23日(日)まで、表参道、仲見世通り、川崎大師境内開催されています。
全国各地から集められた800種20,000個の風鈴が、夏の訪れを知らせる川崎の夏の風物詩2023「川崎大師 風鈴市」をお届け致します。
仲見世通りの松屋総本店さんでは、リズムカルな
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川崎開運とんとこ飴切りが行われています。
(Facebookでは、動画を投稿しています。)
明日は、
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仲見世通りから今年は、「開運 厄除け 高橋太一商店」様をご紹介致します。

川崎の夏の風物詩「川崎大師 風鈴市」
【開催期間】
7月17日(月)〜23日(日)
【開催時間】
午前10時〜午後5時
20日(木)のみ午後7時まで。

撮影協力 松屋総本店 様
KATG事務局 




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2023年07月17日

《川崎市多摩区》稲田登戸病院跡地.前 日本の俳人『高浜年尾(たかはま・としお)』句碑「そぞろ来て夜の梅林を抜けんとす」

川崎市多摩区桝形6丁目
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稲田登戸病院跡地.前にひっそりと建碑されている
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『高浜年尾(たかはま・としお)』句碑
晩年、当時の稲田登戸病院にご入院なされていました。
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日本の俳人『高浜年尾(たなはま・としお)』1900年(明治33年)ー1979年(昭和54年)
東京神田猿楽町に生まれました。
高浜虚子の長男。
「年尾」は、正岡子規の命名。
小樽商業高校(現在∶小樽商科大学)卒業。
句作は、父(虚子)の手ほどきを受けて中学時代から始めました。
1938年(昭和13年)「俳諧」を発行して連句を始め1939年(昭和14年)より再び俳句に専念しました。
1950年(昭和25年)父.(虚子)が脳梗塞を発症。
1951年(昭和26年)3月号より「ホトトギス」雑詠選者となりました。
1979年(昭和54年)「年尾」の死後、「ホトトギス」は、次女.稲畑汀子に引き継がれました。

句集は、「年尾句集」著者「俳諧手引」ほか。

句碑には、
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「そぞろ来て夜の梅林を抜けんとす」
刻字しています。

Facebookでは、
稲田登戸病院跡地.前より
日本の俳人
『高浜年尾』句碑
「そぞろ来て夜の梅林を抜けんとす」
動画を投稿しています。

KATG事務局
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        日本の俳人
 『高浜年尾(たかはま・としお)』句碑
  「そぞろ来て夜の梅林を抜けんとす」
【所在地】
〒214ー32
川崎市多摩区桝形6丁目
稲田登戸病院跡地.前に建碑しています。
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