JR東日本「川崎駅」から徒歩約3分
北東方向の線路脇には、戦後の時代を感じさせる路地裏飲食街『どぶろく横丁』と呼ばれていたエリアがあります。
『どぶろく』とは、川崎市の政策で在●朝●人がこの地に集住地域。
彼らは、バラックを建てホルモン焼きと密造酒である『どぶろく』を提供する飲食店を開業。
そのことから名前の由来といわれています。
まるで、時が止まったかのような雰囲気が漂う
『どぶろく横丁』を探検してみます。
日中は、人通りも少ない場所ですが、
左側の道路へ
営業している床屋さんの左側の路地へ
戦後を感じさせる路地裏の先には、
数件の酒場があります。
ホルモン焼き「三好苑」は、食べログに記載されているお店です。
Facebookでは、『どぶろく横丁』探検動画を投稿しています。
続く!
KATG事務局