1988年(昭和63年)から開始された登戸区画整備事業は、35年もの月日が経過し町並みが変わり終盤を迎えています。
その事業の中で、3箇所の公園の一つ『登戸3号街公園』は、面積1500m²の敷地内に藤子・F・不二雄先生の作品「ドラえもん」のシーンに登場する
空き地と土管が『登戸3号街公園』の園内に設置され公園整備中からドラえもん公園と地元の方々から愛称で呼ばれ藤子・F・不二雄ミュージアムまでの最寄り駅でもある町並みの「登戸」の魅力スポット!です。
オープン前の『登戸3号街公園』をご紹介致します。
「登戸」側の入口
園内には、樹木が植えられ
『登戸3号街公園』の像
この公園には、3つの健康遊具が設置されています。
健康遊具①「平行棒」
健康遊具②「ふみいたストレッチ」
片足を踏み板にのせて、ひざや足首が大きく曲がるよう体を引き寄せます。
健康遊具③「けんすい」
こちらからの景色は、
ドラえもんの世界観
空き地とドラム缶
遠望の右側には、小田急電鉄「登戸駅」が見えます。
さらにここからは、
ドラム缶がある昭和の雰囲気
水飲み場も設置されています。
滑り台や
ブランコが設置されお子さまと一緒にお父さんお母さんも楽しめます(^o^)
6月24日(土)
午前10時からオープンイベント!
が開催されます。
Facebookでは、『登戸3号街公園』より
2つの園内動画を投稿しています。
2023年(令和5年)6月17日(土)撮影
KATG事務局
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『登戸3号街公園』
愛称∶ドラえもん公園
【所在地】
〒214ー0014
川崎市多摩区登戸3365ー3
【最寄り駅】
JR東日本・南武線 小田急電鉄「登戸駅」から徒歩約4分
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