
JR貨物『新鶴見機関区』
KATGでは1年に一度、付近の📷撮影スポット!を訪れます。
JR東日本「新川崎駅」から西側へ鹿島田跨線橋を歩いて行くとガラス越しに、機関区に留置されている機関車を拝見することができます。
『新鶴見機関区』には、子どもたちが喜ぶプラレール玩具の桃太郎をはじめ、金太郎、ブルーサンダー、EF65形電気機関車、DE11形ディーゼル機関車 時折、ハイブリッド機関車などの実物が留地線を走行するシーンを拝見できるので、子どもと一緒に大人も楽しめます。
鹿島田跨線橋からガラス越しに拝見すると..

遠方右側には、EF210ー172形 桃太郎が留置されていました。

DE11ディーゼル機関車2両の入庫シーン

線路草の風情がいい感じな情景

鉄道模型の参考になる情景です。

右側には、DE11ディーゼル機関車2両と3両目に連結されているのは、EF652050形電気機関車

遠方右側には、あのハイブリッド機関車が!

鉄道ファンが喜ぶ情景です。
Facebookでは、鹿島田跨線橋のガラス越しから撮影された『新鶴見機関区』情景動画を投稿しています。
KATG事務局