《川崎市宮前区》〜夏休み投稿〜東急電鉄『電車とバスの博物館』part８「東京急行電鉄ジオラマ風景②」

続き..


昭和４１年当時の日本国有鉄道（国鉄）南武線
「武蔵溝ノ口駅」風景


「武蔵溝ノ口駅」
１番線　川崎方面

当時、チョコレート電車と呼ばれていた車輌が懐かしい〜(^^)
車輌に乗り込むおばちゃんの荷物が重たそうですね..(^_^;)

Facebookでは、３つの「東京急行電鉄ジオラマ風景」動画を投稿しています。

現在、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため
閉館時間変更や閉館になる場合がありますので
詳しくは、Webでご確認の上、お出かけ下さい。

撮影協力　電車とバスの博物館　様
KATG事務局

《川崎市宮前区》〜夏休み投稿〜東急電鉄『電車とバスの博物館』part８「東京急行電鉄ジオラマ風景①」

昨日、投稿「東京急行電鉄〔旧.高津駅〕」改札口を入ると左側に展示されている東京急行電鉄の３つのジオラマ風景（サイズ∶９００✕３００mm）

鉄道ジオラマや各種ジオラマ、建築模型、精密模型の受注を製作なさる株式会社ディディエフの皆様方が手掛けた鉄道風景ジオラマを３つご紹介致します。

１つめ

大正１２年当時の目黒蒲田鉄道「目黒駅」
開業風景

木造の駅舎と荷物電車


駅で電車を待つ人々
木造のベンチに時代を感じます..。


「目黒駅」改札口の付近
開業の式典が開催されている風景

２つめ

昭和３０年当時の東京急行電鉄「蒲田駅」
西口周辺の風景


空き地には、土管やドラム缶..
時代を感じます。

３つめ

昭和４１年４月当時の東京急行電鉄「溝ノ口駅」

昭和後期には、駅ビルに文教堂の本屋さんがありました。

ホームでは、長津田間延伸工事開業式典が開催されくす玉が割れる前です。

②へ続く！

撮影協力　電車とバスの博物館　様
KATG事務局