
『五反田川 七夕飾り』は、川崎市多摩区生田
五反田川自治会の皆様方が地元の子どもたちを思い2010年から毎年続く活動です。

13年目となる今年は、五反田自治会の皆様方や川崎市立東生田小学校4年生(150人ほど)の生徒さんたちが短冊を用意なされ近隣5ヵ所の保育園からも約200枚の短冊が集められました。
6月25日(土)七夕飾り設置当日も園児や五反田川沿いの道路を通りがかりの親子連れの方も参加され、五反田川沿いの柵の笹竹に短冊が取り付けられました。
なかでも、コロナが終わる願いごとや

お父さん、お母さんを思いやる素直な気持ちの願いが込められた短冊を拝見させていただいた時は、温かな気持ちになってしまいました(^_^)

願い事が叶う日がきっと..

ロマンスカーが走行する生田大橋付近にて。
子どもたちが書いた短冊は、
7月7日(木) 七夕の日まで
小田急電鉄「生田駅」東側
生田大橋付近の五反田川の柵の笹竹に取り付けられています。
Facebookでは、五反田川沿いの柵の笹竹に取り付けられた子どもたちの短冊動画を投稿しています。
主催 五反田自治会 様
KATG事務局