川崎市中原区宮内4丁目「白田橋」付近
水面を覗いてみると..

水面の岩場でたたずむカラスが!

カラスは古代、吉兆を示す鳥といわれ日本神話の神武征で、熊野に上陸して大和国へ向かう神武天皇を三本足の八咫烏(やたがらす)が松明を掲げ導いたといわれています。
正直、普段気にすることもなく毎日のように見かけるカラスですが、二ヶ領用水の水面にたたずむ光景がユニークで、

下校途中の小学生の会話を、首をひねりながら水面から眺めている姿が愛くるしく感じました(^_^)

あ!こちらを見ました(^^)
Facebookでは、二ヶ領用水にたたずむユニークなカラスの光景動画を2つ投稿しています。
KATG事務局