
JR東日本・南武線『稲田堤駅』改札口北側
(2018年6月撮影)

2021年11月
現在のJR東日本・南武線『稲田堤駅』
2019年6月に解体工事が着手され、2021年4月から本体工事が行われてきました。

終電後の踏み切り内の雰囲気

南側の仮設駅舎の使用は、2023年8月頃まで予定されています。

仮設改札口へ向かう壁に貼られた

仮設駅舎の看板




仮改札口からの移動は、川崎方面へは仮跨線橋を渡り、立川方面へは、スロープを通りホームへ進みます。
エレベーターは、現状の設備を利用することができます。
引き続き..
KATGでは取材して行きたいと思います。
またFacebookでは、終電後に撮影された『稲田堤駅』周辺の動画を2つ投稿しています。
KATG事務局