
川崎といえば川崎大師

川崎の夏の風物詩「風鈴市」が今月20日から表参道と仲見世通りで始まりました。
全国各地の風鈴が店先を彩かり、涼やかな音色を響かしています。
川崎大師環境協会の主催で1996年から始まった「風鈴市」
新型コロナウィルス感染症拡大防止の影響により2年ぶりの開催となった今年は、会期を5日間から1ヶ月と延ばし会場も境内から周辺37店舗など分散され22日まで開催されています。
今回撮影にご協力していただいたのは、

仲見世通りにある「かどや開運堂」さん


川崎大師のだるま風鈴も販売されています(^^)

川崎大師境内へ!



一部を除き全国の風鈴を購入することができますが詳しくは、Webでご確認ください。
KATG事務局