
川崎市役所日吉合同庁舎前

付近に設置されている

川崎歴史ガイド
〜夢見ヶ崎と鹿島田ルート〜で解説している
『南加瀬貝塚』
昔.現在の川崎市幸区南加瀬・付近に存在した縄文時代から弥生時代にかけての貝塚遺跡。
地元から方々から「加瀬山」と呼ばれている山の南東斜面に貝塚がありました。
出土した土器は、日本国における縄文、弥生時代を区別する最初の標識土器として重視され明治末には、大規模工場地の造成にこの土砂が使われていました。
またこの場所には..

川崎のパワースポット!のような..
水神様が祀れた大清水権現堂(北加瀬山崎町)があることから大昔は、海だったことが分かります。
さらに、付近には..

祠が祀れているお隣には、説明版

【夢見ヶ崎 庚申塔とその由来】
大切なことを解説していますが残念なことに文字が消えてしまっています。

夢見ヶ崎動物公園の帰りに是非..
KATG事務局