2021年06月01日

《川崎市麻生区》浄土宗寺院 麻生山『浄慶寺』あじさいが見頃①「参道から本堂まで」

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小田急電鉄「柿生駅」から徒歩約10位
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子高い山の新緑の森と、
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あじさいに囲まれた静かな場所に位置する
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浄土宗寺院 麻生山『浄慶寺』は、江戸時代に創建され“柿生のあじさい寺”として市民から親しまれKATGでも梅雨時期には毎年恒例訪れています。
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1967年頃から境内に植えはじめた紫陽花は、1,000本を超え現在、見頃を迎えています。

『浄慶寺』の魅力のひとつに、
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境内には、沢山のユーモラスなポーズの羅漢石像が並び親子連れで訪れていた小さな子どもたちが楽しんでいる微笑みがたい光景がありました(^_^)
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緑に囲まれた奥に本堂があります。

梅雨入り前の5月29日(土)に撮影した『浄慶寺』から見頃を迎えたあじさいを4回にわたりお届け致します(^_^)

KATG事務局
posted by KATG事務局 at 16:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする